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無痛8話のあらすじとネタバレ!イバラの犯因症と薬ドロールの関係は?

   


2015年、秋の新ドラマの

無痛 ~診える眼~

フジテレビ系ドラマ「無痛~診える眼~」オリジナルサウンドトラック

も、第8話の放送が終了し、物語の完結に近づいています。

第8話の前の、第7話では、ラストに伊原忠輝(イバラ)(中村蒼)が大量のドロール(薬)を摂取してしまい、その反動で彼の顔面一面に犯因症が浮かび上がりました。

イバラが佐田を他界させた犯人として、警察に捕まり連行されていきました。

第8話では、ここからのスタートです。

※ここからは、8話のネタバレが含まれています。

ドラマ『無痛』第8話 あらすじネタバレ

第8話では、イバラの少年時代の回想からスタートしました。

(以下、8話のあらすじ&ネタバレ)

~イバラの幼少時代~

イバラは、以前の回でも説明があった通り、先天性無痛症という、生まれた時から“痛み”というものを感じたことがない男。

その特殊な体質を持ったまま育ったために、小学校時代、イバラは心を閉ざし、周囲から孤立していった。

しかし、自らを守るために、危険な行為に出ることがなかったので、彼は大怪我を負うことなく大人に成長することができた。

そして、大人になったイバラと白神院長は出会い、

白神:「私は無痛治療を研究している。そのために、キミが必要だ。チカラを貸してくれ。」

そう白神院長から告げられたイバラは、彼にだけには心を開き、白神のために生きることを決意したのだった。

白神から言われた、

「キミが必要だ。」

の言葉が、獄中のイバラの頭の中で、何度も何度も繰り返し再生されていた。

~イバラの事情聴取~

後日、刑事の早瀬から取り調べを受けることになったイバラ。

早瀬:「佐田をやった動機はなんだ?お前と佐田は一体どういう関係なんだ?」

イバラ:「覚えていません・・・」

イバラには、佐田をやった時の記憶がないと言う。

その反応に対し、

早瀬:「心神喪失のフリして無罪を狙っているのなら、絶対そうはさせないからな!」

そうイバラに言い放った。

~高島の職場復帰~

一方、声帯の手術を終えた南サトミは、病院のロビーにいた。

そこに登場した高島。

高島:「サトミちゃん。今日から復帰。またよろしくね。」

そんな高島に、笑顔で返すサトミ。

2人の関係は、完全に修復されたようだ。

~為頼と早瀬 診療所にて~

その日の夜、早瀬は為頼の診療所に姿を現した。

早瀬:「イバラは・・・何を聞いても『覚えていない』の一点張りです。先生、事件の前、奴に“犯因症”は見えなかったんですか?」

為頼:「・・・見えた。」

早瀬:「やっぱり!じゃあ奴は殺意を持っていたということじゃないですか?!なんでもっと早く言ってくれなかったんですか?!」

為頼:「俺も・・・初めて見えたのは逮捕の直前だった。どうしてそれまで見えなかったのか・・・?」

早瀬:「とにかく・・・先生が犯因症を見たってことは、明確な殺意があったということだ。なんといても口を割らせないと。」

為頼:「イバラ君と面会できるか?彼に訊きたいことがあるんだ。」

~為頼とイバラの面会~

次の日、為頼は早瀬と一緒に、イバラが拘束されている刑務所に出向き、イバラと面会した。

為頼:「昨日から何も食べていないようだな。大丈夫か?」

イバラ:「・・・はい。」

為頼:「取り調べで、何も話さないと聞いた。佐田をやったのは、高島さんのためだったのか?なんでそんなことをしたんだ?」

イバラ:「・・・オペをしただけです。」

早瀬:「佐田をやったことを認めるんだな!」

イバラ:「・・・覚えていません。」

早瀬:「お前!!!」

興奮した早瀬を落ち着かせる為頼。

為頼:「やったことを覚えていないのか?」

イバラ:「・・・覚えていません。」

そのイバラの反応にますます苛立ちを見せる早瀬。

為頼:「イバラくん。もう一つ訊きたいことがある。それはキミがいつも飲んでいた薬について(ドロールのこと)。キミはあの薬を定期的に服用することを義務付けられていたと聞いた。あの時、大量に飲んだのはなぜだ?」

イバラ:「あれは・・・強くなれる薬です。だから・・・」

為頼:「飲んだ後の事は覚えているか?」

イバラ:「・・・覚えていません。白神先生はどうしていますか? 僕がいなくて大丈夫ですか? 白神先生にとって、僕は“大切な人”。そう為頼先生も言いました。大切な人・・・大切な人・・・大切な場所・・・。」

~為頼と早瀬 面会を終えて~

イバラとの面会を終えた為頼と早瀬は、喫煙所にいた。

早瀬:「覚えていないなんて嘘です。スグに吐かせてやりますよ。・・・どうしました?」

為頼:「もし、本当に覚えていないとしたら・・・」

早瀬:「『”犯因症”が見えた』って言ってたじゃないですか?あいつは殺意を持って佐田をやった。その上で心神喪失のフリをしているんです。奴のせいで、中区石川一家事件の重要参考人だった佐田を失った。残る手がかりは南サトミだけです。話せるようになるまでなんて、待てません、事情聴取、やりますよ。」

そう言って、為頼の前を後にした。

~為頼の家にサトミが訪問~

数日後、為頼診療所に、高島とサトミが訪問してきた。

家族に虐待を受けて、心に傷を受けて育ったサトミに、“暖かい家庭”というものを知ってもらうために、高島が為頼の元へ連れてきたのだ。

為頼診療所の看護婦を勤めるカズさんと一緒に餃子を作ることになったサトミ。

その表情は穏やかで、だんだん心の衛生状態がよくなっている傾向が見られた。

~サトミへの事情聴取~

それから数日後、サトミに事情聴取をすると決めた早瀬が、白神メディカルセンターへやってきた。

為頼と高島、そして白神の秘書を務める女の三人に見守られながら、早瀬から事情聴取を受けるサトミ。

早瀬:「中区の石川さん一家が他界された事件。キミは高島さんに、『自分がやった』というメールを送った。そのことについて話を聞かせて欲しい。キミは、他界させられた石川さんを恨んでいた。それは、声のことで厳しく叱られたからだね?」

その質問に対し、恐る恐る頷くサトミ。

早瀬:「事件の夜、石川先生の家には一人で行ったのか? それとも、誰かと一緒だった?」

横に首をフリ、否定するサトミ。

早瀬:「家にはどうやって入った? 4人をどうやって他界させた?」

サトミはポケットからスマートフォンを取り出し、高島にメッセージを送った。

書かれていたのは、

「ハンマー」

の一言だった。

早瀬:「どうして、遺体の頭にビニール袋を被せたんだ?」

横に首をふったサトミ。

早瀬:「理由がないってことか? それとも、覚えていないってことか? じゃあ、4人を他界させた順番を教えてくれ?」

早瀬の高圧的な質問攻めに、萎縮してしまうサトミ。

高島:「覚えてない?」

高島の助け舟に、サトミは首を縦に振った。

早瀬:「キミは、リビングで4人を他界させた。その後、あのように遺体を並べた。それは間違いないか?」

サトミは、首を大きく縦に振った。

早瀬:「・・・本当に?」

またサトミは、首を大きく縦に振った。

その直後、早瀬はため息をつき、

早瀬:「子供たちが他界させられたのはリビングじゃない。遺体は、寝室から引きずり降ろされてきたんだ。キミは自分が他界させたと言いながら、その時の記憶がない。本当にキミが他界させたのか? あの時キミの他に、男がいたはずなんだ。こいつを現場で見なかったか?」

佐田の写真を見せられるサトミ。

反応は、「知らない」だった。

早瀬:「じゃあ、誰がいたんだ?あの夜、本当は何があった?」

高島:「刑事さん、ここまでにしてください。」

サトミへの早瀬の執拗な質問攻めに、待ったをかける高島。

早瀬:「もう少しだけお願いします。もしかしたら、思い出せるかもしれない。」

高島:「これ以上は無理です!追い詰めても逆効果です。」

高島の声を無視し、質問を続け早瀬。

早瀬:「キミよりもずっと幼い子どもたちが他界させられているんだ。その子たちのためにも思い出して欲しい!キミじゃなければ誰がやったんだ!?」

早瀬は、サトミの肩を掴むまでに興奮し、質問攻めをした。

高島:「これ以上の質問は私が許しません!真実を知りたいんでしたら時間を下さい!きっと話せる時が来ます。」

高島の一言に、我に帰る早瀬。

そんな早瀬を見守っていた為頼は、彼の肩を軽く叩く。

早瀬と為頼、そして白神の秘書を務める女は、サトミの病室から去っていった。

~サトミと高島 事情聴取を終えて~

サトミの傍についていた高島は、事情聴取を終えたサトミに話かけていた。

高島:「今日はよく頑張ったね。サトミちゃんが自分から思い出そうとしたことが、とても大事なんだよ。2人で頑張ろ。サトミちゃんが何をしていたとしても、私はずっとサトミちゃんの傍にいるから。」

その高島の暖かい声に反応したサトミ。

サトミ:「・・・がとう。・・・ありがとう。」

初めてサトミが声を出した瞬間だった。

高島:「こちらこそ、ありがとう。」

サトミは、高島によって精神的にかなり安定できるようになってきた。

~白神との決別~

早瀬を見送ったあと、為頼は、白神のオフィスのソファーに腰をかけていた。

そこに、白神が入ってきたが、一礼した為頼を一瞥し、嘲笑した表情を見せた。

白神:「南サトミさんの事情聴取に立ち会って頂いたそうですね。ご苦労様でした。」

白けた言葉遣いで、為頼に言った。

そんなセリフを聞きながらイスに腰かけた白神に、為頼は“神の診察眼”を発動させた。

為頼:「珍しく心拍数が高い。不整脈で動悸も。大丈夫ですか?」

白神:「問題ありませんよ。イバラの件もあり、少し疲れているだけです。」

為頼:「イバラ君に会ってきました。彼は、佐田をやったことを覚えていないそうです。早瀬刑事は、心神喪失を装っている嘘だと言っていました。しかし、彼を見ていて私は、彼が嘘をついていないと思いました。それで、白神先生に聞きたかったんです。彼が佐田をやったのは、あの薬のせいじゃなかったんですか?あの時、白神先生も見たでしょ、彼の顔に“犯因症”が出たのを。彼はあの時のことを覚えていない。もしも、佐田をやる前にも、あの薬を大量に摂取していたとしたら、」

白神:「為頼先生。確かにあの薬は、クリアする問題がある。だが前にも言ったと思いますが、あの薬は、あらゆる痛みを取り除く、“希望の薬”なんです。」

為頼:「あなたは、彼の犯行にもっと前から気付いていたんじゃないんですか?」

白神:「バカな。」

為頼:「でも彼があの薬を飲んでいる事を知り、データを取ることを優先した。」

白神:「それはイバラが望んだことです!彼は無痛治療に強力するために、その体を差し出してくれた!」

為頼:「あなたは無痛治療に取り憑かれている!イバラくんをいいように利用しただけだ!」

白神:「それの何が悪い!!痛みのない世界を実現することが、何よりも優先されるんだ。あなたも医者なら、理解できるはずだ!」

双方睨み合うこと数秒。

為頼:「・・・受け入れるべき痛みも、あるのかもしれません。私の大事な人達も、痛みを抱えたまま逝きました。私も”痛み”を憎んだ。でも、それも含めてその人達の人生だったんです。私はそれから、逃げたくないと思いました。・・・私は、白神先生の道とは、別の道を行きます。」

自分の前から立ち去ろうとする為頼に、

白神:「・・・犯因症の研究は、もういいんですか? あなたは、そのためにここに来たはずだ。」

それでも立ち去ろうとする為頼に

白神:「あなたが必要なんだ!今の医療界にも!この病院にも!・・・あなたが必要なんだ!」

それでも、為頼はためらうことなく去っていった。

その後、白神は自身の胸を右手で押さえていた。

白神:「れいじ・・・。大丈夫だ・・・。」

白神は、誰かの名前を言い、小さく名前の主をなだめるように言った。

~弁護士とイバラの面会~

一方、イバラの弁護士を務める者が、イバラに面会に来ていた。

弁護士:「これ以上は何も話さないように、くれぐれも気をつけて。」

イバラ:「・・・本当に覚えていなんです。」

弁護士:「だとしたら、キミは本当の病気だ。無罪は確実だな。」

立ち去ろうとする弁護士に、イバラは話しかけた。

イバラ:「あの~。白神先生は大丈夫ですか? 僕がいなくて大丈夫ですか? 先生の研究に僕が必要なんです。」

弁護士:「キミはどれだけ白神院長に迷惑をかけているのか分かっているのか? これ以上、院長を失望させるな。」

そう言って、弁護士はイバラの元を去っていった。

その直後、イバラが一人言を始めた。

イバラ:「大切な人・・・大切な場所・・・大切な人ッ」

~為頼とカズさん 診療所にて~

白神に、私は先生とは別の道へ行きます。と告げた為頼はその夜、助手のカズさんと自宅で夕食をしていた。

為頼は、少し疲れた表情をしていた。

カズさん:「ちょっと。もっと元気出しなさいよ。同じ能力を持っていても、白神先生と英介くんとは種類が違ったのよ。白神先生は、孤高の天才医師。英介くんは・・・」

為頼:「・・・何?」

カズさん:「ちょっと間の抜けた、ヒーローって感じ?」

為頼:「何それ?」

苦笑する為頼とカズさん。

カズさん:「よく分かんないけど。英介くんのチカラは、病気を治すだけじゃなくて、患者さんの気持ちが分かるってことでしょ? 今まで通り、英介くんの助けが必要だって言ってくれる人をたくさん診てあげればいいじゃない。」

少し考えこむ為頼。その後、納得したように首を頷かせた。

~石川事件 サトミの記憶~

数日後、南サトミが食事を摂らなくなったということで報告を受けた高島は、サトミの元へ行った。

高島:「サトミちゃん、食欲ない?」

サトミは、ベッドの横で三角ずわりをしていた。

その様子は、何かに怯えているかのようだった。

サトミ:「私・・・何したんだろう?」

その声は、怯えている子供のように震えていて、それでも、ただ一人、心を許した高島に向かって話を続けた。

サトミ:「石川先生の・・・事、ほんとうに嫌いだった。死んじゃえって・・・思ってた・・。」

高島:「サトミちゃん、焦らなくていいんだよ。ゆっくり思い出そ。」

サトミをなだめるように声をかけた高島だったが、サトミはそれでも自分を責めるように、必死に思い出そうとしていた。

サトミ:「・・・分からないッ」

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~イバラの独り言 イバラの脱走~

そんな高島とサトミのやり取りの中、刑務所で拘束されていたイバラは、獄中で一人言を発していた。

イバラ:「大切な人・・・大切な場所・・・大切な人・・・大切な場所・・・大切な人・・・大切な場所・・・」

この独り言を延々と繰り返していた。

そんなイバラを見ていた早瀬は、そのセリフを気になっていた。

何気なく、インターネットの検索窓に、

「大切な人、大切な場所」

と打ち込み、検索をした。

すると、ヒットしたサイトに、中区石川一家事件への解決の糸口となる重大なヒントが記載されていた。

それに気付いた早瀬は、顔色を変えた。

早瀬:「イバラを呼べ・・・。イバラを呼べ!!」

その早瀬の命令によって、イバラは取り調べのため、獄中から出ることに。

取調室に向かう途中、イバラは立ち止まり、

警察官:「何してるイバラ、早く前へ進め!」

連行していた警察官はイバラに怒声をあげる。

しかし、それでも前へ進まないイバラ。

すると、イバラは手錠をかけられた両手を見始めた。

彼の脳裏には、幼い頃の記憶が蘇りはじめる。

そして、白神と出会った頃の事を思い出し、

「キミが必要だ。」

と白神から言われた言葉を思い出していた。

このフラッシュバックにイバラは目覚めた。

なんと、脱獄を試みるのである。

自分を連行していた警察官を階段から突き落とし、気を失わせ、自分の手錠を解くカギを盗み出し、脱獄に成功してしまう。

その報告を受けた早瀬は、

「バカヤロウ!」

と怒声を放ち、イバラ捜索に全力を尽くすことに。

イバラの行き先を知るために、為頼に電話をかける早瀬。

早瀬:「先生!イバラが脱獄しました!奴の行き先に心当たりはありませんか!?」

為頼:「彼が行くところは・・・白神メディカルセンター、あそこしかない!」

その予想は的中していた。

白神メディカルセンターの自身のオフィスに入った白神は、そこでイバラを見つける。

白神:「イバラ・・・。何をしている?」

イバラ:「白神先生、僕にできることはありますか? ・・・僕が、先生の研究の役に立つって言ってくれました。痛みを感じない僕を、先生は無敵だって言ってくれました。僕は・・・先生にとって大切な人ですよね? 先生の役に立ちたいんです!」

イバラの必死な訴えを一瞥し、あざ笑う白神。

白神:「フ・・とにかく、傷の手当だ。警察にも通報する。」

イバラ:「先生ッ・・・」

白神:「今のキミは、ここにいるべきじゃない。」

イバラ:「・・・僕がいなくても、先生は大丈夫なんですか!?」

白神:「私は、キミがいなくても大丈夫だ。」

ショックを受けるイバラ。

そんな彼に背を向け、イバラがここまで脱走してきたことを秘書に電話する白神。

振り向くと、イバラは白神の前から姿を消した。

白神:「イバラが院内にいる!捜せ!警察にも通報しろ!」

イバラは、夜の病院内を徘徊していた。

そこに、南サトミが病室から顔を出していた。

イバラはサトミの病室へと足を運んだ。

そんな中、病院に到着した為頼と早瀬。

早瀬と為頼は、白神と合流する。

白神:「先ほど、イバラが表れて、再び姿を消しました。おそらく、まだ院内にいるはずです。」

早瀬:「ックッソー!」

白神の元を飛び出し、院内を探し回る早瀬。

為頼は、白神に何も言えない表情で、白神の前を後にする。

一方、サトミの病室へと逃げこんだイバラは、サトミと対面していた。

イバラの顔をじっと見つめるサトミ。

すると、サトミに石川一家事件の時の記憶が蘇った。

それは、イバラが石川家族をハンマーで全員他界させたものだった。

サトミ:「あなたを・・・見た。あの家族を他界せさた・・・」

自分にそう言い放ったサトミに、敵意の眼を見せるイバラ。

~イバラを追いかけて 白神メディカルセンター~

しばらくして、白神と為頼、そして早瀬は病院のロビーで再び合流する。

早瀬は、警察署でネットに「大切な人、大切な場所」と検索した結果、分かったことを、過去の記事資料を使って為頼に話す。

早瀬:「この記事は、中区33歳主婦によって投稿されたものです。その女性とは、石川家の妻、『石川あきこ』だ。その記事の見出し、見てください。イバラが言っていた言葉。『大切な人、大切な場所』です。そしてこの写真、この並び方、遺体と同じです。イバラはこの写真を真似て、あの四人の遺体を並べた。中区石川一家事件の星(犯人)は・・・『伊原忠輝』だ。」

そう話している早瀬を横目で見つめる白神。

そして、目を神妙に凝らす為頼。

一方、高島は南サトミに現状を伝えるために、彼女の病室へ。

しかし、そこにサトミの姿はなかった。

サトミの携帯に電話をかける高島だったが、病室から携帯音が聞こえた。

音のする先を向かうと、サトミの携帯が、血がついている状態で見つかった。

~病院を後にするイバラ~

イバラは病院内から抜け出し、ふただび夜道を彷徨っていた。

(8話、終わり)

個人的な感想

イバラの犯因症と、薬(ドロール)の関係がまだハッキリしていなくて、どうも気になります。

私は、彼はこの薬を大量服用していない時は、犯因症は出ないと思っていますが、それでも、白神が、イバラにドロールの服用を日常的に義務付けていたのが気になりますね。

これは、本当に無痛治療の研究のためデータを取る目的として服用を義務付けていたのでしょうか。

謎です。

イバラがドロールを服用して犯因症が出るのは、この薬が痛みを消し去る作用を持っているから、普通の人なら誰かを恨んで「他界させよう」と一瞬脳裏に浮かんだときに感じる、『人の痛み』を感じることができなくなることで、人を他界させる犯行に及ぶことができるんですね。

それでも、イバラには、石川家を他界させた動機がないですよね。

なぜなんでしょう。

第9話では、その真実が明かされるといいですね。

 - 無痛~診える眼~

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